昨日、大阪で開かれた不動産コンサルティング実務講習を受講してきました。
朝8時過ぎの電車で出発し、午前10時からの講義に出席しました。
内容は「なぜ不動産コンサルティングが必要か?」から始まりましたが、相続問題など、「不動産を所有しているが、どうしたらいいか」「どこに相談したらいいか」などの悩みを抱えていらっしゃる方が多いと思います。
簡単に言うと、不動産屋は売却のお手伝いをして仲介手数料をいただくことを生業としています。だから不動産屋に持っている不動産の相談にいくと、必ずと言っていいほど「売りましょう!」という事になります。
しかし、不動産コンサルタントはコンサルティングによってフィーをいただいているので、売るという事だけではなく、依頼者の資産状況全体を分析して、「これは保有しておきましょう」「これは賃貸に回しましょう」「この地域は賃貸アパートは飽和状態なので、戸建賃貸を建てましょう。戸建賃貸なら一度に大きな投資は必要なく、将来不要になった時、戸建住宅として売却もできますよ」とか・・・
相続税や贈与税、賃料収益など様々な観点から総合的に考え、依頼者にとって最適の提案をさせていただくのが仕事です。
究極の目指すところは、依頼者はじめその家族が幸せになることです。
あの不動産を売ってしまって後悔しているとかいうことがないように、依頼者ご家族の将来も見据えて検討し、提案していくのが不動産コンサルタントの仕事であると気づかせていただきましたヾ(@°▽°@)ノ